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情報通信ネットワークとデータの活用

離れた相手と通信できるのは、共通の取り決めと、相手を見つけるしくみがあるからだ。集めたデータを活かすには、その後の整理や読み取りも欠かせない。

  1. 01ネットワーク:機器と機器をつなぐ家や学校のネットワークを手がかりに、端末・通信機器・回線が協力して情報を運ぶしくみを学ぶ。
  2. 02プロトコル:通信の共通ルールネットワークで機器が情報を交換するための規則と、通信を層に分けて考える意味を学ぶ。
  3. 03パケット:データを小分けにして送る大きなデータを分割して転送するパケット通信と、宛先情報や順序を扱う基本を学ぶ。
  4. 04通信の信頼性:誤りや欠落に備えるデータの誤りやパケット損失に備える検査・確認・再送の考え方と、保証の限界を学ぶ。
  5. 05IPアドレスとドメイン名IPアドレスは通信の宛先、ドメイン名は人が扱う名前。IPv4とIPv6、DNSの名前解決、Webページを受け取るまでの流れを自作図で学ぶ。
  6. 06サブネット:IPネットワークを区切るIPv4アドレスとプレフィックス長を使い、/24の例でネットワーク部とホスト部を求める。プライベートIPとNATの役割も学ぶ。
  7. 07WWWとURL:Webページにたどり着くWWW、Webブラウザー、Webサーバ、URL、HTTPの役割を分け、名前解決からページ表示までの流れを学ぶ。
  8. 08電子メール:メッセージを届けるしくみ電子メールのアドレス、送信・受信プロトコル、ヘッダー、添付ファイル、利用時の注意を学ぶ。
  9. 09暗号化:通信内容を守り、相手を確かめる共通鍵暗号、公開鍵暗号、電子署名、TLSの役割を比較し、暗号化だけでは分からないことを学ぶ。
  10. 10データベース:データを共有して管理する表形式の関係データベースを例に、レコード、主キー、外部キー、検索の考え方を学ぶ。
  11. 11情報システム:人と技術で仕事を支える情報システムを機器やソフトだけでなく、人、データ、規則、業務の流れを含むしくみとして捉える。
  12. 12データの種類:形式と尺度を見分ける数値・カテゴリ・文章などの表現形式と、値の意味を決める尺度を整理し、分析前の確認を学ぶ。
  13. 13データの収集:目的と出所を確かめる調査対象、方法、偏り、記録の由来を確認し、公開データを責任を持って利用する考え方を学ぶ。
  14. 14データの可視化:図にして特徴を読む比較や変化など目的に合うグラフを選び、軸、単位、分布、視覚的な誤解に注意してデータを伝える。
  15. 15データの代表値と見方架空の貸出冊数から平均値・中央値・最頻値を計算し、平均だけでは見えない分布を考える。相関と因果の区別も学ぶ。
  16. 16データ分析:問いを立て、結果を評価するデータ分析の流れを整理し、回帰分析とテキストマイニングの目的、限界、解釈の違いを学ぶ。
柱 学ぶ内容 現在の状態
ネットワークのしくみと役割 ネットワーク、プロトコル、パケット、信頼性、IP、Web、メール、暗号化 解説を公開
情報システムとデータ管理 データベース、情報システム 解説を公開
データの収集・整理・分析 データの種類、収集、整形、可視化、分析、テキストマイニング 解説を公開